ワールドニュースクリップ

気になる海外ニュース、押さえておきたい国際ニュースをチェック



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

韓国大統領の「対日外交戦争」発言

韓国の盧武鉉大統領が、23日にインターネット上で発表した国民向けのメッセージで、日本を厳しく批判しました。またかと思い最初は素通りしようと思っていましたが、朝鮮日報の記事を読むと、韓国を預かる大統領としての資質を疑うような内容が盛り込まれていたので紹介したいと思います。

盧大統領が厳しく日本批判 「竹島の日」条例案関連(朝鮮日報)

竹島や歴史認識問題などで出てきた言葉ですが、「日本との厳しい外交戦争もありうるだろう」「今度こそ根絶したい」という部分は、ひょっとして日本に対して「宣戦布告」したのかなあと思うほどでした。いくら国内向けとはいえ、一国の大統領が簡単にいう言葉じゃないと思います。ちなみに宣戦布告の要件などは以下に。

宣戦布告(ウィキペディア)

今回のメッセージ内容は、韓国外交部に事前に知らされていなかったとか。

大統領の外交独走に自嘲ムードの外交部(朝鮮日報)
外交部も知らないうちに決められる外交政策(朝鮮日報)

外交部は日米との同盟関係を重視しているので、そのしばりを嫌ったようです。このメッセージの前日に盧大統領は、韓半島だけではなく北東アジアの平和と繁栄のため「バランサー」の役割を果たしていくと述べています。外交政策の転換を明確にしてきていますね。韓国では大統領に権力が集中するので、北朝鮮の6か国協議などの行方にも大きな影響を与えそうです。ちなみに17日には、韓国政府が対日政策変更を発表しています。

国民と共に考えてみるべき盧大統領の同盟観(朝鮮日報)
「独島挑発は過去の植民地侵奪と同じ」 対日新ドクトリン発表(朝鮮日報)

バランサーの意味は、日米から中朝ロに入っていくことでしょうか。両方から独立した位置に簡単に立てるともいません。結構綱渡り的な政策になると思うのですが。。。「竹島の日」では反日一辺倒だった韓国紙も、さすがに批判しています。

元々反米世代に育った大統領で、北朝鮮とは民族が同じ、中国に対しては寛容なところがあるので、北朝鮮政策に関しては、中ロ韓 vs. 日米になっていくのかもしれません。ここまでして日本を不利な状況に置きたいと思っているのでしょうか。

盧大統領の「外交独走」、その得失は?(朝鮮日報)

竹島に関して韓国が国際司法裁判所で争うのを拒否している件についてです、中南米新聞に面白いコラムがあったのでおまけです。

竹島問題: 今こそ国際司法裁判所の場で決着を(中南米新聞)

  • ←よろしければ押してください
  • スポンサーサイト


    ≪ インフルエンザホームロンドン郊外にクロヒョウが出没? ≫

    Comment

    コメントの投稿

     
    管理人にのみ表示する
     

    Track Back

    TB URL

    Home

    広告

    最近の記事

    最近のコメント

    最近のトラックバック

    月別アーカイブ

    カテゴリー

    プロフィール

    worldnews

    • Author:worldnews
    • FC2ブログへようこそ!

    ブログ内検索

    RSSフィード

    リンク

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。