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バイクは静かすぎても困るらしい

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水素を燃料にした燃料電池で動くオートバイが、ロンドンで発表されました。Emissions Neutral Vehicle (ENV)という名前で、値段は8,300ドル(約868,00円)だとか。大型バイク一台の値段に近いですね。最高時速は80km、一回で160km走れます。

燃料電池は水素と酸素を反応させて電気を取り出しモーターを回すので、排気ガスを出さない環境に優しいバイクですが、それが別の問題を引き起こしているようです。

Revolutionary bike 'too quiet'(BBC)

人は耳から入ってくるエンジン音(排気音)で、車やバイクが接近していることを感知しますが、このバイクはそういう音がほとんどしないので、外を走る時はかえって危険だとか。
確かに自分にも似た経験があって、エンジンを切って電池で走っていたプリウスが接近していることに気がつかなくて、横を通り過ぎて驚いたことがあります。

このバイクは、その対策としてエンジン音を出す装置をつけるそうです。クラクションの代わりですかね。

自分もバイク乗りですが、エンジン音はバイクにとって重要な要素です。エンジンから出る音や振動を楽しみながら乗るところが魅力の一つだったりします。
そう考えると、アメリカンタイプのバイクや、マフラーを替えて音を楽しむライダーには、このバイクは向かないかもしれませんね。でも、バイクは音がうるさいと思っている人にとっては歓迎すべき車種なのでしょうか。

イギリスのバイク協会の人は、ライダーが自分の好きな「音」をつけるようになるだろうと予想しています。でも、バイクはアクセルの操作で音が変化するので、一定の音を流し続けるバイクというのも、乗っていて調子が狂いそうな気もしますね。

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    ≪ ワールドニュース1週間 2005年3月13日~3月18日ホーム土星の衛星「エンセラダス」に大気が存在 ≫

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