ワールドニュースクリップ

気になる海外ニュース、押さえておきたい国際ニュースをチェック



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ブータン王国のテレビ事情

昨年の12月中旬から、たばこの販売が全面禁止となったブータン王国。1999年から始まったテレビ放送は、この国の人を魅了しているようです。

TV conquers remote Bhutan(BBC)

この国は映画産業もなく、国営テレビは娯楽番組を放送していないそうです。1日に4時間しか放送しない国営局よりも、40チャンネル以上の番組を放送しているケーブルテレビ局が人気を集めています。番組の大半はインド製のメロドラマだとか。

ブータンに住む家族を例にとると、娘さんは連ドラを欠かさず見ていて、息子さんは寝る時間が減り、学校でも番組のことが気にな勉強に身が入らないそうです。子どもたちには、アニメやサッカー番組にも人気があり、夕食中に話していると、テレビの音が聞こえなくなると言って子どもたちが怒るとか。
ブータン紙の編集者は、社会に悪影響を与えるとして、このテレビ人気を批判しています。
テレビでプロレスを初めて見たブータンの人は、大男が投げ飛ばされることが信じられなかったそうです。でもすぐに子どもたちが学校でプロレスごっこを始め、骨折する生徒もいたとか(^^;

批判する人がいる一方で、ブータンの多くの人は、テレビが悪影響を与えるとは思っていないようです。ブータンの様々な問題を、テレビのせいにしていると言う人もいます。

政府は、テレビ番組に対して規制をかけようとしているそうですが難しいようです。むしろ、大人が子どもたちを指導する方が重要だとか。どこの国でも同じなんですね。

  • banner_03.gif←よろしければ押してください
  • スポンサーサイト


    ≪ ワールドニュース1週間 2005年3月6日~3月12日ホーム飼い主を撃った猫 ≫

    Comment

    コメントの投稿

     
    管理人にのみ表示する
     

    Track Back

    TB URL

    Home

    広告

    最近の記事

    最近のコメント

    最近のトラックバック

    月別アーカイブ

    カテゴリー

    プロフィール

    worldnews

    • Author:worldnews
    • FC2ブログへようこそ!

    ブログ内検索

    RSSフィード

    リンク

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。