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イランとシリアが「対米共同戦線」を構築

イランシリアがアメリカに対して「共同戦線」を構築することになりました。イランを訪問したシリア首相が、副大統領と会談して決まったそうです。

Iran and Syria confront US with defence pact(Guardian Unlimited)

共同戦線は軍事的というよりも、お互いが必要としているので何かあったら助け合おうという意味のようです。シリアの外交官はアメリカを刺激する意図はないと言っています。
米軍が駐留するイラクの両隣にある国が「共同戦線」で合意した理由は、レバノン前首相の暗殺が関係しているようです。

Explosion kills former Lebanon PM(BBC)
レバノン前首相のラフィク・ハリリ氏は、14日に首都ベイルートの中心部で起きた爆発に巻き込まれ亡くなりました。暗殺を狙ったテロという見方が有力ですが、誰が何の目的で行ったのか、まだはっきりしません。ハリリ氏はシリア軍の撤退を要求していたので、事件の背後にシリアがいるのではないかという見方が出ています。

レバノンはシリアが支配しており、ブッシュ大統領は一般教書演説でシリアがテロを輸出しているとして非難していました。

一般教書演説と中東の地図(ワールドニュースクリップ)

アメリカは事件に抗議してシリア大使を召還し、パレスチナで自爆テロと繰り返しているハマスの本部の閉鎖とヒズボラの支援をやめるよう要求しました。国連もテロを非難し、シリア軍のレバノンからの撤退を求める声明を出しています。

Syria's role in Lebanon under fire(Christian Science Monitor)

今回の事件を機に、レバノン国内で反シリア運動が活発化しそうですね。アメリカとしては願ったりというところでしょうか。

レバノンという国は、日本赤軍の拠点があったといえば何となくわかりますかねえ。

レバノン概況(外務省)

イラクも目が離せませんが、シリアやレバノン、イランの動向もチェックしておいた方がいいようです。

長くなったので続きます。
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