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日本人もよく受賞するイグノーベル賞

ちょっと遅くなりましたが、今年はドクター中松氏も受賞したイグ・ノーベル賞についてです。

この賞は科学雑誌の編集者によって1991年に創設され、「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる」「繰り返して実験できない、もしくはすべきではない」奇妙な研究に与えられるそうです。ノーベル賞のパロディ的な意味もあります。流体力学賞、医学賞など全部で10部門あるそうです。
ハーバード大学で授賞式がおこなわれ、本物(?)のノーベル賞をとった4人も出席しました。

日本では、タカラの「バウリンガル」を考案した人が2002年に受賞し、より知られるようになりました。実は毎年のように日本人が受賞しています → 日本人のイグ・ノーベル賞受賞者

日本人って、結構すごいのかも。

  • Ig Nobel Prize(公式サイト) - 2005年の授賞式受賞者一覧

    ビデオを見ることができます → Video of the 2005 Ig Nobel Prize Ceremony
    "Start the video now..."からすすめます。面白いですね。現場にいたかったなあと。ただ、最初の20分はピアノの演奏が続き、トータルで2時間近くあります。

    各部門を見ていくと、
    ・流体力学賞
    ペンギンがうんちをするときの圧力について

    図解や計算式まで…
    Pressures Produced When Penguins Pooh -- Calculations on Avian Defaecation(PDFファイル)
    受賞した2人はビザが取れなくて出席できなかったそうです。
    Penguin poo wins Ig Nobel prize(BBC)

    ・医学賞
    去勢された犬用の人工睾丸を作ったアメリカ人に

    何でも、睾丸の硬さや大きさの種類がたくさんあるそうです。相当儲かっているのでしょうか。「子どもの時に親からおかしい子だと思われていたので、今回の受賞は名誉のあること」とコメントしています。やっと溜飲が下がったというところでしょうか。
    Neuticles - 写真

    ・平和賞
    バッタに「スター・ウォーズ」の映像を見せた時に、脳細胞がどう活動するかを研究したイギリスの研究者たちに

    ↓研究シーンだそうです。粘土でバッタが固定されているような…
    Project Title: Collision Avoidance in Insects and Robots

    ・物理学賞
    黒いタールの固まりが、9年おきにじょうごから落ちるという研究を続けているオーストラリア人に

    何でも1927年から実験をしているらしく、2滴目が落ちた後に、初代の研究者が亡くなってしまったので、その方と共同受賞だったとか。
    大きな「タール滴(?)」ですね。気が遠くなりそう。
    THE PITCH DROP EXPERIMENT

    ・生物学賞
    131種類のカエルにストレスを与えた時に出したニオイを嗅ぎ、丹念に分類したアデレード大学のチームに

    A survey of frog odorous secretions, their possible functions and phylogenetic significance

    ・化学賞
    人は水の中と砂糖シロップの中ではどちらが早く泳げるかを実験したミネソタ大学のチームに

    Will humans swim faster or slower in syrup?

    ・経済学賞
    アラームが鳴ると、逃げて隠れてしまう時計を考案した発明家に

    大きな「たわし」みたいな形をしていますね。逃げ足が早そう
    'Clocky' earns grad student 15 minutes of fame

    ・栄養学賞
    ドクター中松氏が受賞。34年間、食べた食事を毎日撮影し分析したそうです。
    「長寿と発明には1日1食」…ドクター中松、イグ・ノーベル賞獲った!(サンケイスポーツ)

    ・文学賞
    「ナイジェリア詐欺」の考案者達に

    メールで世界中に大量にばらまかれたことが以前ニュースになりましたね。
    Nigerian Fraud Email Gallery
  • メール詐欺で成功するナイジェリアの失業者(WIRED)

    ・農業史賞
    リチャード・バックリー氏の爆発するズボンの重要性について
    JAMES WATSON

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    ≪ おわびですホームハドソン川の「ハドちゃん」 ≫

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