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イラク憲法草案の採決なるか

憲法草案の採決期限を3回延期したイラクでは、まだシーア派とスンニ派の対立が続いています。

アメリカ国内では、イラクからの撤退を求める世論が強くなり、ブッシュ大統領は早期撤退を何度も否定しています。イラクで戦死した息子を持つ母親が、米軍のイラク撤退を訴えてはじめた反戦活動が、予想を超えたに盛り上がりをみせています。

米政府は相当いらだっているようで、スンニ派だけではなく、シーア派にも圧力をかけているようです。

Charter Talks in Iraq Reach Breaking Point(NYTimes.com)
Iraqis differ on charter progress(BBC)

各地域の自治権を強めたうえで連邦制にするという点で、少数派のスンニ派が反対しているようです。シーア派中心の政治体制になること、石油などの資源を独占することになると、スンニ派は警戒しています。
難しいのは、憲法草案を検討しているスンニ派のメンバー全員が旧フセイン政権の政党、バース党というところで、新憲法では、バース党を排除する条文も盛り込まれているとか。
シーア派の方は、イラン・イラク戦争で戦火を交えたイランのシーア派とつながっており、両者の対立解消は容易ではなさそうです。

採決せずに国民投票にかけるいう案もありますが、アメリカは反対しています。
憲法草案が採決されるかどうかは、かなり大きなポイントになりそうですね。うまくいくといいですが。。。

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