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石油企業ユノカルをめぐる米中買収合戦

中国のパソコンメーカー、レノボがIBMを買収ましたが、今度は石油企業を舞台に似たようなことが起きようとしています。

米石油大手シェブロンテキサコが、同じ米石油大手ユノカルを買収することで合意していました。ところが、中国の石油大手、中国海洋石油(CNOOC)がシェブロンを上回る金額を提示したため、買収合戦が起きました。ちなみに、シェブロンが約166億ドル、中国海洋石油は約185億ドルで、金額は約2兆円です。

中国海洋石油は政府系の企業で、買収が実現して軍事転用が可能な技術が中国に流れることを、米議会は懸念してます。
中国はアメリカの国債を大量に持っており、売却すると為替や株式市場に悪影響が出るので、ブッシュ政権として強く出ることができません。

石油不足が深刻化する中国としては、買収が実現して、人民元が切り上がって石油が買いやすくなるということが理想的ということでしょうか。ただ、中国国内では、不動産取引の規制などで経済にブレーキがかかりつつあるので、いつ人民元が切り上げるのか微妙なところです。

あと、人民元が切り上がると、アメリカの企業を買収する中国企業が増えるかもしれませんね。

Unocal board meets with no word on rival bids(San Jose Mercury News)

ユノカルの取締役会が開かれています。また続報があれば紹介したいと思います。

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