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日米をけん制する中国の外交攻勢

夜中まで仕事をしていたので、更新が遅くなりましたm(_ _)m

日本では、郵政民営化関連法案が衆院を通過したことが大きなニュースになっています。
海外では、サミットを控え、中国がロシアを巻き込んでアメリカや日本に対して外交攻勢をかけています。しかも同時に2か所で。日本にとって痛い話も。

上海協力機構」という中国やロシア、中央アジア4か国で構成される首脳会議が、5日にカザフスタンで行われました。中国からは胡錦濤国家主席が出席しました。

上海協力機構:テロ対策協力強化など共同宣言 首脳会議(毎日新聞)

中央アジアに展開する米軍の撤退時期を明確にすることを求めた首脳宣言が採択され、国連改革については、日本などの常任理事国入りに対して反対の姿勢を打ち出しました。中国の意向が通っています。
イラン、パキスタン、インドが同機構のオブザーバーとして参加することになり、この機構の中央アジアでの影響力は、ますます強くなりそうです。
もう一つは、4日に中国の昆明というところで、中国やタイ、ミャンマー、ラオス、カンボジア、ベトナムの首脳による会議が開かれました。メコン川流域開発計画という、インドシナ半島の経済協力の枠組みの会議で、こちらは温家宝首相が出席しました。

メコン川流域開発 6カ国首脳会議 中国、影響力狙い攻勢(産経新聞)

これは、東南アジアでの日本の影響力を弱める中国の政策の一つです。
メコン川流域の経済を活性化させ、「南北回廊」という昆明-ラオス-バンコクを結ぶ道路を建設したりすることで、周辺各国の経済的な結びつきを強める中国の「南下政策」ですね。日本がいくら経済協力をしても、中国に持っていかれそうな感じがします。

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