ワールドニュースクリップ

気になる海外ニュース、押さえておきたい国際ニュースをチェック



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

イランの将来は予測不可能?

イラン大統領選の決選投票で、保守強硬派のアフマディネジャド・テヘラン市長が、ラフサンジャニ前大統領を大差破り、初当選しました。

Iran hardliner hails poll victory(BBC)

これで、保守派がイランの政治権力を全て握ったことになります。イランは大統領より最高指導者の方が権力があるという複雑な構造になっています。

イランの政治体制(東奥日報)

すでに各メディアで、今後のイランや欧米との関係を予測する記事が書かれています。自分も探して読んでみましたが、大半は、ハタミ大統領の改革開放路線は後退し、核問題などで欧米との関係が悪化するというところでしょうか。

結局のところどうなるか「よく分からない」ようです。イギリスは、どうも事前の予想が完全に外れたそうです。
UK fears return to the bad old days in Iran(Guardian)
Few clues for West on Iran's future(BBC)

17日の大統領選挙でアフマディネジャド氏が残ったことに「驚いた」とか。決選投票で、2人の候補のどちらが勝ってもあまり関心がなかったようです。
予想が外れた理由を、英大使館関係者は、アフマディネジャド氏が面会を拒否し続けたからと言っていますが、どうなんでしょう?

1979年のイラン革命も予想できなかったという「前科」があるので、英外務省の関係者は「イランの出来事を予測するのは、無駄なことだ」と言っています。今のところは推移を「黙って見守るしかない」とか。

イラン革命の次の年に英大使館は閉鎖され、再び外交関係が正常化されたのは、約20年後の1998でした。今回、保守強硬派の大統領が誕生したので、以前のような出来事が再び起こることを、イギリスは懸念しているようです。

  • ←よろしければクリックしてください
  • スポンサーサイト


    ≪ 注文を間違え株式市場が困惑ホームワールドニュース1週間 2005年6月19日~6月25日 ≫

    Comment

    コメントの投稿

     
    管理人にのみ表示する
     

    Track Back

    TB URL

    Home

    広告

    最近の記事

    最近のコメント

    最近のトラックバック

    月別アーカイブ

    カテゴリー

    プロフィール

    worldnews

    • Author:worldnews
    • FC2ブログへようこそ!

    ブログ内検索

    RSSフィード

    リンク

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。