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「世界一遠い島」がピンチ

トリスタン・ダ・クーニャ
南アフリカ・ケープタウンの西2800kmにある「世界一遠い島」が大変なことになっています。

イギリス領の「トリスタン・ダ・クーニャ(Tristan da Cunha)」という人口わずか275人の島で、激しい呼吸困難を起こすウイルス性のぜんそくが急拡大しています。

  • Remote virus-hit island seeks aid(BBC)

  • 独学トリスタン・ダ・クーニャ(eigo21)

  • トリスタン・ダ・クーニャ(ウィキペディア)

    飛行機で輸送すれば解決できるよね?と思いますが、周りを断崖絶壁に囲まれた火山島で飛行場ありません。外界との接触は、3~4か月に一度来る輸送船だけなんだとか。
    島の医師は医薬品の提供を呼びかけています。

    周辺にいる船舶が、この病気を治す薬を常備している可能性はほとんどなく、イギリス海軍の艦船も付近を航海していないそうです。

    ウィキペディアによると、孤島であるが故に近親者同士の結婚が続くという問題があり、住民に気管支喘息が多いそうです。今回の感染拡大の原因になっているのでしょうか。

    隔絶された島でどうやって生計を立てているのかとおもったら、主な外貨収入源は収集家のための切手発行なんだそうです。
    独学トリスタン・ダ・クーニャのサイトの歴史の項目を見ると切手が載っていますね。そっか、切手の発行で暮らせるんだ。

    他にはロブスター漁も収入源で、日本やアメリカ合衆に輸出しているそうです。
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  • 国会議員は週1日しか働かない?

    アフリカのケニアという国の国会議員は、週1日しか働かないそうです。

    調査によると、水曜は1日中、火曜と木曜は午後だけなので、計算すると1週間に正味2日ですが、休みなどを考慮すると1年に57日になるので、ならすと週に約1日強しか働かないことになるとか。
    大統領が国会の開会を遅らせることもあるそうです。約2か月働いて、あとは遊んで暮らす季節労働者みたいですね。いいなあ。

    Kenyan MPs 'work one day a week'(BBC)

    続きを読む ≫

    トーゴの「世襲」大統領めぐり対立

    アフリカ元首として最長の在位記録を持つ大統領が亡くなり、周辺諸国も巻き込んだ対立が起きています。

    西アフリカのトーゴ共和国という人口約500万人の国で、ニヤシンベ・エヤデマという人が38年間大統領を務めていましたが、先日、心臓発作で亡くなりました。

    憲法上の規定で、本来なら国会の議長が暫定政権の大統領となるところですが、軍は亡くなった大統領の息子ファウレを新大統領にしてしまいました。世襲ですね。大統領が亡くなった翌日に憲法改正案が国会を通り、ファウレ氏は2008年の6月まで大統領職にとどまれるようになったそうです。

    Togolese protest over new leader(BBC)
    Togo: Africa's democratic test case
    (BBC)
    今回の件はアフリカ全体の民主化の「試金石」になるとBBCは言っています。

    この件めぐっては、西アフリカ諸国経済共同体アフリカ連合の指導者達が、経済制裁も視野にトーゴを警告しています。

    West Africa leaders warn Togolese(BBC)

    トーゴは以前、フランスが大半を統治していたので、エヤデマ政権はフランス政府と金銭面でつながりが深いそうです。そのため、今回の「政変」に対するフランスの態度は必ずしも明確ではないとか。
    今回の大統領交代劇の裏に、お金や利権が絡んでいるのかもしれませんね。


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